2009年 07月 18日

5年経ったコリドール

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5年経ったコリドール、
5年ぶりに訪れたのである。
地球のたまご
貫くような通路、ローカ、いわゆるコリドール。
これに、取り付くように、分岐するように、
各スペース、各空間がつながる構成。
突き当たりの外は、さらに、デッキが伸び、
敷地内の、巨大なるビオトープともいうべき様相へ、つながる軸線。
そしてすぐ横は、浜名湖が拡がっているのである。
床板の経年変化も、実に自然な感じになっていた。
建物が、敷地内の木々、樹木の成長とともに、
自然に、溶け込んできた感じになってきている。
建物自身は、OMソーラーを始め、
いろいろな環境技術が取り入れられているであるが、
意匠的には、かなりストイックな建物なのである。
しかし、このシンプルさと、
窓から見える、自然とあいまって、
実に、落ち着く空間となっていたのである。
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by funakoshi-k | 2009-07-18 23:59 | OM | Comments(2)
Commented by tokyomachiya at 2009-07-19 00:40
お疲れ様でした。
僕はこのコリドーの熱気を抜くためのヴェトナム換気扇について書きました。
環境共生施設らしいパッシブな換気装置。
それでもここの熱気は取り切れない。
Commented by funakoshi-k at 2009-07-19 21:26
東町さんも、3日間、お疲れ様でした。
クーリングスクリーン・光触媒散水冷却設備など、
ハイテクな環境技術の試みがされていますが、
ヴェトナム換気扇。
うん、実に、ローテクで、おもしろい装置。
やはり、こういうのがいいと思います。


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