舟越工務店ブログ

funakou.exblog.jp
ブログトップ
2011年 06月 19日

塗れるところから、塗る。

d0082238_2225231.jpg

現場では、週末を利用しての、
住まい手さんによる、
塗りが果敢に進行中。
大工さんにより施された、
木部に対して、塗りが施される。
まさに、塗れるところから、
塗る、といった感じ。
私も、微力ながら、
お手伝いをさせていただいているのである。
今回は、枠廻りと、カウンター関係、
一部シナランバーの化粧面も塗ったのである。
枠やカウンター類は杉の無垢材なのである。
塗料はプラネットカラー社のウッドコート。
色はダークブラウン。
原液を塗り付け、即座にウエスで拭き取る。
そうすることで、余分な塗料が残らず、
木目が鮮やかに浮き立つようにでるのであるが、
シナランバーの場合は、
なかなか手ごわい。
塗料の吸い込みが激しいので、
まさに即座に、かつ、
力を入れて拭き取らないと、
刷毛むらが出るのである。
実に、注意を要するのである。
そんなこんなを、垣間見ながら、
まさに塗りの醍醐味を味わう。
マラソンで、ランナーズハイという言葉がある。
走り進めていくと、ある段階になると、
脳からアドネナリンが噴出され、ある快感を覚える、、、
というのに、塗りも似ていると思う。
幾多の塗りを施していく、
ひたすら塗り進めることで、
アドネナリンが、、、より塗ることに快感を覚える。

てなこともあり、どんどん塗り進んでいく、、、。
といことで、無事、塗れる所は、
全て塗れたのである。
住まい手さん、ご苦労様でした。

内部も、、、あるが、
外部廻りのデッキ、板塀関係の、
大いなる塗りが控えている。
まだまだ、果敢に、塗りは続く、
のである。

塗りの家
福知山


シナランバー・・・心材である集成材に、両面にシナの木の合板が張られた木質パネル材。
          無垢の集成材に比べると反りが少ない。
          主に薄壁や棚や収納の仕切り等に使う。
          シナの白木の感じと、ソフトな木目が相まって、
          実にプレーンな素材感を持つ、素材なのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2011-06-19 22:51 | 現場 | Comments(0)


<< いよいよ、本格始動。      丸かん >>