照明のスイッチ。
あんまり、ばらけないようにする。
できるだけ、一箇所にまとめるのである。
帰宅して、玄関ホールから、リビング、ダイニング、キッチンなどが、
一体となったワンルーム的な空間に入る。
そのすぐそば、入った瞬間に、各所の照明がONできるようにする。
まとめるので、おのずと、ひとつのスイッチプレートのスイッチの数も増えてくるのである。
実際、どれがどこか、なかなか覚えられないのである。
こういうところには、特に、スイッチにネームが必要。
とういうことで、最近は、すべてのスイッチにネームを付けているのである。
見るとわかるので、実に使いやすいのである。
パチンとする部分が、透明のカバーになっていて、簡単に外れる。
そして、名札をセットして、カバーを元の通りセットするだけなのである。