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カテゴリ:現場( 689 )


2017年 03月 23日

サッシが入った

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現場では、下地が完了し、
新しいサッシが入った。
形態的には、元々同じ、
引き違いの掃き出し窓であったが、
かなり、スッキリと見える。
4枚の引き違いを2枚に変えたり、
中桟を無しにしたのである。
もちろん、網戸も中桟無しにする予定なのである。
ということで、庭の様子がより克明に、
見えるようにくなったのである。

黒塗りの梁、天井、、、
古民家特有の低めのプロポーション。
そこに、自然の光が差し込む、
出来上がりを予見する、、、
実に、落ち着くのである。

家リニューアルproject
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by funakoshi-k | 2017-03-23 21:13 | 現場 | Comments(0)
2017年 03月 21日

小屋組の在り様

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本日より、新たな仕事、
現場が始まったのである。
出来るところから、手を加える、
いわゆる、家リニューアル工事なのである。
茅葺の古民家である家に、
30年ほど前に、手が加えられている。

お施主様立会いのもと、
その一端である、
玄関の天井を取外す。
いわば、昔の、、、
本来の姿に戻す作業なのである。

そして、現れた、、、
このビュー、見え様は、
何年ぶりなのであろうか、
玄関から見上げる、、、
うす暗い中に、目前に現れた、
小屋組の在り様、なのである。

家リニューアルproject
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by funakoshi-k | 2017-03-21 20:23 | 現場 | Comments(0)
2016年 03月 13日

壁が水盤のよう

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玄関は左官壁となる。
ジュラク塗りの前段階、
下地処理の塗りの様相。
光が玄関戸の開口から差し込む、
いわば、逆光の状況。
光が壁面に反射し、
壁が水盤のよう、なのである。

左官屋さんの弓削さんの、
丹念かつ滑らかなる、コテさばきで、
壁面が平滑に塗り上げられていく。
見ていると、いとも簡単そうなのだが、、、
熟練の技、素人にはとても出来ない、
代物なのである。

やさしい家
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by funakoshi-k | 2016-03-13 15:20 | 現場 | Comments(0)
2016年 01月 28日

張り進められていく

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いきなりの、極寒の天候から、
幾分緩んできた天候なのだが、
まだまだ寒い、、、
現場なのである。
和紙張りも、
いよいよ終盤に差し掛かった。
入念に下地処理が施された、
合板の壁面、
そして、表しの柱に、
一枚一枚、
丹念に和紙が、
張り進められていく。
和紙によって、
覆い被されていくのである。

上を見上げると、
梁から上は、ダークに、、、
若干赤味が入ったこげ茶色、
ウォールナットという色目、
木目を見せながらの塗り込み、
藤原建装さんによる、
ダークなる塗りが、
既に施されているのである。

このコンストラクト、、、
なかなか、なのである。
和紙の色目も絶妙なのである。
これらのセンス、、、
全てハタノさんによる。
いやはや、さすがの、
様相となってきたのである。

VA改造project
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by funakoshi-k | 2016-01-28 19:19 | 現場 | Comments(0)
2016年 01月 25日

ロシア唐松

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現場は、床板張りが進行中。
巾広のロシア唐松の床板。
働き巾が150mmなのである。
節有りだが、木目といい、
実に上品なのである。
今は白いが、日焼けにより、
徐々に飴色に変わっていくのである。
ピンクの結束バンドを挟みながら、
張り進められる、、、
0.1mm単位の仕事、、、
後々の膨らみを考慮して、
0.4ミリほど、透かすのである。

やさしい家
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by funakoshi-k | 2016-01-25 21:03 | 現場 | Comments(0)
2016年 01月 22日

まろやかなる現場

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シンプルな構造に、
シンプルなつくり。
築8年経過した、
VAことVOLKS HAUS...
フォルクスAの在り様に、
7年住まわれた住まい手さんから、
住み継がれる、
新しい住まい手さんの構想により、
新たに変化が加わえられる、、、
新たなる表情が加わるのである。
イメージの中での成り様は漠然、、、
実際どう映るか、
実に楽しみなのである。
現場は養生、
そして下地処理の段階、、、
張り巡らされた養生が、
現場の雰囲気とあいまって、
すでにまろやか、、、
まろやかなる現場なのである。

和紙が加わる、、、
イメージ、漉き手、張り手は、
ハタノワタルさん。
そして、featuring...
from大阪、内装職人さん。
いやはや、どうなるか、
実に楽しみなる展開なのである。
新築時と又違う、
2度おいしいといった感じ、、、
一番楽しんでいるのは、
いやはや、もしかして、
私かも知れない、、、のである。


VA改造project
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by funakoshi-k | 2016-01-22 21:11 | 現場 | Comments(0)
2016年 01月 20日

ダンボールでシュミレート

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玄関戸のデザイン。
3つの小窓付となったが、
玄関内部の明るさが気になるところ。
ダンボールにて製作した、
原寸大の玄関戸を持ち込み、
現場打ち合わせに臨む、、、
納めて見る、いわば、
ダンボールでシュミレートする、のである。
窓サイズが板張りの巾に準じたサイズの15cm角と、
住まい手さんのイメージの20cm角の、
2パターンをつくり、
光の入り具合いを、観察する、、、
明るめの20cm角に決定、なのである。

やさしい家
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by funakoshi-k | 2016-01-20 19:16 | 現場 | Comments(0)
2015年 12月 30日

連立する梁

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忽然とした現場。
表しとなる、梁材、、、
高さがある、、、
連立する梁なのである。
4mのスパンに、
和の家特有の、
一階外壁ラインから、
間中、1mセットバックした、
2階外壁ラインが乗っかる。
おのずと、2階床梁の木嵩が増える、
手前は360、、、それからは、
梁せい300の連立となる、
ワンルームなる空間を網羅する、
ひとつのパターンなのである。

年末、年始のひと休みの現場。
整頓され、木構造の在り様が、
まさに、プリミティブに映る、のである。
この構造に、
必要なるものが、加わっていく、、、
前段階の様相となった、のである。

やさしい家


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舟越工務店
年末年始休暇
12/31~1/5とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。
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by funakoshi-k | 2015-12-30 22:10 | 現場 | Comments(0)
2015年 12月 19日

谷木の納め

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表しとなる、屋根を支える木構造。
45度の寄り付き角度ではない、
微妙に角度が振れている。
そして、3/100の緩勾配、
交点のラインには、谷木。
それに寄り付くように、
各材が取り付く、、、
という、言うのは簡単だが、
実に、難易度の高い、
納めとなったのである。
出来上がったのである。
大工さん、ご苦労さんでした。
木構造の見せ場の要となったのは、
言うまでもないのである。

やさしい家
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by funakoshi-k | 2015-12-19 11:42 | 現場 | Comments(0)
2015年 12月 11日

瓦葺き

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瓦葺き。
深めの軒と、
切妻のラインと相まって、
ぐぐっと、和を感ずる様相と、
なってきたのである。
瓦は三州瓦の、
大屋根は防災和形瓦Ace、
そして、下屋根は、
緩勾配対応 防災和形瓦Super Ace J2 、
銀鱗色、なのである。
袖瓦は紐付なのである。
熨斗瓦の枚数等々、
全体のバランスを見ての、
葺き様となるのである。
瓦屋根工事は、
上畑瓦屋根工業さんによる。
ご苦労さんです。

やさしい家
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by funakoshi-k | 2015-12-11 19:37 | 現場 | Comments(0)