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2006年 09月 30日

北山杉の山

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トラックにて走ること1時間半。
周山街道を南下し、京都市北区中川にやってきた。
ここはいわゆる北山杉の里である。
長さ5mの丸太を手に入れる為、やってきたのだ。
キャットウォークの手摺に使うのである。

ついつい好奇心で走り回っていると、細い道に迷い込んだ。
見上げるとそこには、さすが北山、
すばらしい奥行きのある風景が拡がっていたのである。
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by funakoshi-k | 2006-09-30 08:59 | Comments(2)
2006年 09月 29日

足場が取れた

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屋根や、2階外壁等の工事が完了したので、先日足場を撤去した。
建物のプロポーションや外観の様子が
あらわになったのである。

内部の工事も進んでいるが、
外廻りの工事としては、
玄関ドアや、建具、ポーチの仕上げ、外部給排水配管、
合併浄化槽、アプローチや植栽など外構工事等、
まだまだあるである。

私の家 綾部 VH608g4222
【決定!10/21(土)・22(日)見学会を行います。】
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by funakoshi-k | 2006-09-29 08:52 | 現場 | Comments(2)
2006年 09月 28日

緑のカーテン

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2004.12に竣工した『小さな杉の木の家』に
外観の撮影でおじゃました。
竣工時に植栽はされたのだが、
葉っぱが付いてなくて、
緑が落ち着いてから撮影させていただく予定であったからだ。
といっても、竣工してからずるずると1年と9ヶ月の月日が流れていたのだ。

道路沿いの風景であるが、
ちょうどうまい具合に緑がパブリックスペースである道路と家との、
緩衝帯の役割を果たしている。
まさに窓でいうとレースのカーテンといったところ。
道行くひとにも、緑がやさしく接してくれるのである。
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by funakoshi-k | 2006-09-28 13:34 | Comments(2)
2006年 09月 27日

脱着可能の手摺

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ロフト(小屋裏収納)の手摺である。
Jパネルという杉の集成材パネルでつくった。
すべて丸頭のビス止めとした。
取りたいときに、容易に外せるようにしたかったのである。

ビスの化粧打ちも悪くないのである。

私の家 綾部 VH608g4222
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by funakoshi-k | 2006-09-27 08:27 | 現場 | Comments(0)
2006年 09月 26日

玄関戸のデザイン

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玄関戸のデザインが決まった。

というのも、住まい手さんは、玄関戸の開口を仮に合板でフタをしているのだが、
まさに、この感じがいいとのこと。(節が有るのもいい。)
ということで、唐松の合板張りの玄関戸を製作することとなったのである。
はめ込みガラスはなしで、色は付けずに、クリアーを塗る程度。
(最初は白っぽいが、段々焼けてきていい飴色になる。)

ラフでシンプルなものになるであろう、出来上がりが楽しみである。
時として設計者より住まい手さんの方が、
いさぎよい考えをお持ちの場合もあるのである。

綾部 VH平屋712g22
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by funakoshi-k | 2006-09-26 08:32 | 設計 | Comments(0)
2006年 09月 25日

住まい手さん支給の取手

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『玄関収納と造付キッチンの建具に付けてください。』
と住まい手さんより受け取った。
なかなか渋い色目の取手である。
大阪に行って買ってこられたらしい。
早速、建具屋さんに渡して、
取り付けてもらうことにしよう。

綾部 VH平屋712g22
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by funakoshi-k | 2006-09-25 08:12 | 素材 | Comments(0)
2006年 09月 24日

太陽電池を搭載

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これは太陽電池(3枚)である。
屋根面の集熱屋根と同じ方向に取り付ける。
これで採れる電力を、
(2枚)OMの心臓部である(自立運転型)ハンドリングボックスに、
(1枚)お湯採り(DC貯湯槽・ポンプユニット)に使う。
最新のOMソーラーの機器は、
仮に自然災害等で電力の供給が止まった場合でも、
太陽が照れば稼動する仕掛けとなっている。
いろいろな実証を加えながら、常に進化しているのである。

私の家 綾部 VH608g4222
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by funakoshi-k | 2006-09-24 11:25 | OM | Comments(0)
2006年 09月 23日

既存の建具

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元々この土地に建っていた家の
玄関土間の突き当たり
(昔は奥の土間の炊事場との境の建具でしょう)
の建具である。
格子状になっていて、
視線はある程度カットするが、
通風は確保できるつくりになっている。
先人の職人の技である。

現在工事中の家も玄関ホールとローカとの境の建具として使用する。
角が削れたりしている部分もあるが、
建具屋さんによって修正・調整され、
納められる予定なのである。

綾部 VH平屋712g22
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by funakoshi-k | 2006-09-23 08:34 | 現場 | Comments(0)
2006年 09月 22日

軒天の納まり

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軒天の様子。

網目の部分はOMソーラーの外気取入口。
ここから、集熱屋根面に空気が入っていくのである。
大きな虫が入りにくいようステンレスの網を張っている。

赤茶の部分は唐松の合板に柿渋を塗っている。
塗った時とくらべると、ずいぶん色が濃くなっている。
木目も見えて、木の質感も出ていい感じである。

私の家 綾部 VH608g4222
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by funakoshi-k | 2006-09-22 09:05 | 現場 | Comments(0)
2006年 09月 21日

わび・さびの意匠


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これぞ、奥深い わび・さび の世界。

竹が外壁に使われている。
上には漆喰の壁に丸窓。
縁台に細格子の建具。
木は経年変化により黒くなり、浮造りになっている。

長い年月を感じさせる日本の情景である。

綾部 黒谷にて


*わび・さび・・・日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。

*浮造り・・・木は木目部分は固いが、他の部分は木目部よりやわらかい。
        長年、風雨等の影響を受ける場合、このやわらかい部分が削れてくる。
        このことにより、凹凸ができ、木目が際立ってくること。
        (人工的に加工して、浮造りに仕上げた板等もある。)
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by funakoshi-k | 2006-09-21 08:24 | Comments(4)