<   2007年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧


2007年 09月 30日

杉の床

d0082238_2163455.jpg

杉の床。
節有りの無垢の杉の板張りなのである。

なにより、いいのは、杉特有の、やわらかさ。
素地のまま、塗装もしない。
さらさらと、足触りがいいのである。
このさらさら感、足の裏の湿気、いわゆる汗を、
瞬時に吸収しているからなのである。
実はこの効果、やわらかい木になるほど高い。
ということで、やわらかい杉は、よりさらさら感が増すのである。
直にゴロ~ンと横になっても実に気持ちがいい。
ということで、寝室や子供室はもとより、
家全体の床に杉を使う場合もよくあるのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-30 21:07 | 素材 | Comments(0)
2007年 09月 29日

基礎断熱

d0082238_8182428.jpg

現場では、屋根がない状態。
雨の降らぬ間を見計らいながら、着々と工事進行中なのである。

OMソーラーの家と一般的な家との大きな違いとして、
建物自身に蓄熱部分を持っているということが挙げられる。
冬は屋根で集熱した暖かい熱を、夏の夜は夜間の放射冷却で涼しい熱を、
床下の盤面コンクリートに蓄える、いわゆる、蓄熱させるのである。
そうすることにより、取り込んだ熱を出来るだけ長時間に渡って活用できる、
という訳なのである。逆に、蓄熱しなければ、空気のみの熱なので、
窓を開けたりして、外気が入ってくるとすぐ熱は逃げてしまう。
せっかくの熱がもったいないのである。
また、吹抜があるなど、空間に高さがある場合など特にそうであるが、
暖かい空気は、自然と上に上がる。低い部分は寒くて、
高い部分は暖かいという現象になるのである。
床下部に蓄熱させることで、輻射式の熱放射のかたちとなるので、
足元は寒くて、頭の方は暖かいということになりにくいのである。
より低い部分、床面の暖かさが持続できるのである。

この取り込み、蓄熱した熱をできるだけ逃げないようにするということで、
基礎部分の断熱工事が重要となってくるのである。
外周部の盤面コンクリート上に巾60cmで厚みが25mm、
立ち上り部分には厚みが50mmの、
押出式ポリスチレンフォームという規格の断熱材を張り付けるのである。

光と風を呼び込む家 VH609g24 綾部
VOLKS A
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-29 08:08 | 現場 | Comments(0)
2007年 09月 28日

ホールダウン金物

d0082238_8482682.jpg

出隅部分の柱下部。
設置されているのは、いわゆるホールダウン金物なのである。
阪神大震災以降、地震時における柱抜けに対する対策が重要とされている。
特に、柱が持ち上がりやすい部分である出隅部分の柱脚部などに施す金物なのである。
ホールダウン金物といえば、他にも、いろいろな型のものがあるが、
フォルクスAで使用するのはこのタイプ。
柱の芯に納め、ドリフトピンで止める型なのである。
当然、基礎に埋め込まれた、径16のアンカーボルトと接合されている。
地盤~基礎~柱が一体に接合されるという訳なのである。

光と風を呼び込む家 VH609g24 綾部
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-28 08:48 | パーツ | Comments(0)
2007年 09月 27日

スイッチボックス

d0082238_7581644.jpg

照明のスイッチ。
最初のスイッチ位置からの変更で、
新しい位置にスイッチを移動させたのである。
位置的に柱に付けるのがベストということで、
露出増設ボックス、いわゆるスイッチボックス付けの、
スイッチとしたのである。
50mm弱ほど出っ張るが、
こうすることで、柱に対して、線を通す穴のみということで、
断面欠損が少なくて済むのである。

空が見える家 VH608g4222 綾部
VOLKS A 
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-27 07:58 | パーツ | Comments(0)
2007年 09月 26日

ドリフトピン

d0082238_8362721.jpg

箱の中に金色に輝く物体。
けっして、鉄砲の弾ではない。
フォルクスAの、構造軸組木材と金物の接合に使う、
ドリフトピンなのである。
かなりの本数、小さな家でも1000本は使うのである。
建て方の時は、釘袋にザックリいれて、打つのである。

光と風を呼び込む家 VH609g24 綾部
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-26 08:36 | パーツ | Comments(0)
2007年 09月 25日

構造部材搬入

d0082238_92607.jpg

ずらーと並んだトラック。
部材が積み込まれた4tトラック4台と、一番手前はレッカー車なのである。
曇り空の中、構造部材の搬入なのである。
土台・柱・梁等の軸組部材、床・壁・屋根のパネル部材、全て大切な、構造部材。
ビニールは掛かっているが、雨が降らぬ間の、荷降ろしとなる。
基礎内では大工さんが、早速、土台据付が出来るよう準備中なのである。

光と風を呼び込む家 VH609g24 綾部
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-25 09:26 | 現場 | Comments(0)
2007年 09月 24日

金物の数々

d0082238_9195680.jpg

現場に納入されてきた。
構造金物が入ったダンボール箱の数々なのである。
どれも、鉄製でぎっしり入っているので、そこそこの重さはある。
当社に在庫している分の金物も一部使用するので、
全部合わせると、1邸分でも、なかなかの数量の金物なのである。

光と風を呼び込む家 VH609g24 綾部
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-24 09:19 | Comments(0)
2007年 09月 23日

スリッパ立て

d0082238_10554043.jpg

当社の先代の社長が造る家具。
題して、『おやじの家具』の新作なのである。
スリッパを立てて納める、いわゆるスリッパ立て。
当社モデルハウスに設置したのである。
造る前に考えた要件としては、木を使った簡単なつくりで、かさばらないもの。
これなら、素人の方でもDIYで簡単に造れそうなのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-23 10:54 | 家具 | Comments(2)
2007年 09月 22日

ささら桁

d0082238_1714118.jpg

階段の踏み板を両サイドで支える、
ささら桁(げた)という部材が取り付いたところ。
材は姫松という木の集成材なのである。
節無しの白木なのである。
掘り込まれている、縦の細い溝の部分には蹴込板が、
横方向の太い溝の部分には踏み板が納まるのである。
材は同じく姫松の集成材。
それらが、全てが納まると、すぐさま養生。
2階への新たな動線が確保されるのである。

築100年古民家再生 綾部
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-22 17:14 | 現場 | Comments(0)
2007年 09月 21日

フラットに納まるサッシ

d0082238_212111.jpg

内部と外部をつなぐ役割の窓、いわゆるサッシというものであるが、
年々、進化しているのである。
昔から一般的に、敷居にあたる部分である下枠は、
レールの形が重なる複雑な形態なのであるが、
最近は、ノンレールサッシというものが出ているのである。
これだと、実にすっきりと納まる。
床面が内外の段差なし、フラットに納められるのである。
当然、雨が中に入ってこないようにうまく創られている。
リビングからデッキにつながる掃き出しなどに使うのだが、効果抜群。
やはり、開けたときにフラットでつながっていると、気持ちがいいのである。
バリアフリーという側面から考えても、なかなか、すばらしいサッシなのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2007-09-21 21:02 | パーツ | Comments(0)