舟越工務店ブログ

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2008年 06月 30日

ヒノキの窓台に溝を彫る

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元々は両開きの窓が納まる予定であったが、
開口、めいっぱいの開口がいい。
ということで、既にセット完了のヒノキの窓台に、
片引き込みの窓が走る溝を彫ることとなったのである。
建具は製作中だが、
巾広めのピーラーの框に納まったトーメーガラス入りの戸が入る。
玄関から、内部が見れる、室内の窓なのである。
大工さん、ご苦労さまです。

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by funakoshi-k | 2008-06-30 23:42 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 29日

レーザー光線

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瞬時にして、その場、その箇所の、
レベル、いわゆる水平ライン、そして、垂直ラインが出る。
赤い光の線がそれ、レーザー光線なのである。
少々高価な品であるが、レーザー墨出し機なる、精密機械が活躍している。
便利な物が出来た、これまた、文明の力、少し前まではなかった代物なのである。
新築の場合は、基礎や木構造の時に確認するので少ないが、
改造工事となると、本来の水平、垂直を見ることが、重要になってくる。
元々の床や壁を水平、垂直であると信じすぎると、痛い目に合うのである。
それが顕著に出るのは、建具の納まり。
基本、建具は水平、垂直でないとどこかに支障が出てしまうのである。
要は、納まらなくなる可能性が大なのである。
動きにも、支障が出る場合もある。
あらかじめ、水平、垂直を確認することは、実に重要なことなのである。

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by funakoshi-k | 2008-06-29 23:13 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 28日

木のカウンターに器が納まった

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トイレの手洗い器。
カウンターにケヤキの木をあしらって、
穴を開け、そして、陶器の小振りな手洗いの器が納まったのである。
半埋め込みといった感じで、カウンターから半分浮いているのである。
壁のコーナーはR納まり、その部分の際にセットされたのである。
器のRとあいまって、円のラインが重なるかたち。
水栓もまさにRのコーナー部分に、取り付く予定なのである。

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by funakoshi-k | 2008-06-28 23:06 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 27日

木の浴室にする

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なんの変哲もないユニットバス、なんとも味気ない。
ということで、木の壁と天井にするのである。
調達した板は、赤身の杉、いわゆる赤杉の無節材なのである。
一般的にはあまり流通していない、逸材なのである。
赤杉といえば、水に対して強いとされている。
浴室の壁・天井に張るのに、適しているとされる、
ヒバやサワラなどと同様に、有効な材なのである。

これを壁の腰から上に、縦張りで張る。
地板をステンレスビスでユニットバスの壁パネルに留めつけ、
その上に板を張ることも考えたが、ドアや浴槽部分と壁との取り合いのかたちから判断し、
できるだけ出っ張らないようにするべし、ということで、
強力な両面テープとボンドにて固定することとしたのである。
天井は勾配を付けて同材を張る。
この無機質な空間が、木を張ることで、どう変わってくるか、
実に楽しみなのである。

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by funakoshi-k | 2008-06-27 22:38 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 26日

くり抜かれた厚板

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現場の壁に立ててある、杉の厚板。
洗面カウンターの洗面器が嵌る部分の、
くり抜かれた部分の木板なのである。
この厚み、かなり、しっかりしたつくりの洗面台であることは、
容易に想像できるのであるが、
この材、端材といえども、なかなかの大きさ。
見ると、絵が浮かんだ。
脚を付ければ、子供用の小さなテーブル。
なんともそれに、実に手ごろな大きさ、といい、フォルムなのである。
ということで、もう一品、できそうなのである。

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by funakoshi-k | 2008-06-26 23:49 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 25日

吹抜が先か、OMが先か

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できれば、個室個室で仕切らず、
家全体がひとつのワンルーム空間にしたい。
当然、必要なときには、建具や簡易なパネルのようなもので仕切る。
階同士もつながっている。
いわゆる吹抜などで。
当然、ひとつの空間としての容量、容積は大きくなる。
冬などは半端な暖房器具では効かない。
ましてや、吹抜などで、高低差がある空間は、
暖かい空気が上昇しやすく、上部に溜まり、下の部分は寒くなりやすい。
家全体をうまく暖められ、下方部分にも暖かさが持続できる、
そんな手法が求められる。
ということで、OMソーラーを採用している。
吹抜が先か、OMが先か。
まずは吹抜をとりたい、イコール、広々した空間が欲しい、が先で、
その為にどうするか、ということで、OMなのである。

空が見える家
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by funakoshi-k | 2008-06-25 22:42 | OM | Comments(0)
2008年 06月 24日

照らし出された木板張り

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夕景の様子。
電灯の灯りで、照らし出された木板張り。
照明計画で注意する事柄のひとつに、照明の灯りが当たる部分の面の素材によって、
明るさや、灯りの効果が大きく影響されるということ。
間接照明などの手法は、特に、それによって、雰囲気が大きく変わるのである。
相手が木ならば、木そのものの、色合いによって、感じも変わるのである。
板は唐松材で横張り。
木目もしっかり見えて、照らし出された質感もなかなか、いい感じなのである。

空が見える家
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by funakoshi-k | 2008-06-24 23:46 | Comments(0)
2008年 06月 23日

地盤調査の様子

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只今、基礎工事真っ最中の現場。
少し前になるのだが、現場での地盤調査の様子なのである。
スウェーデン サウンディング式という、
戸建住宅の規模の建物の地盤調査の、一般的なやり方なのである。
結果は、柱状改良などの杭や、表層改良などの必要ないという判定。
基礎は当初設計の通り、べた基礎のかたちで施工することとなったのである。

木と土壁造りの家 OMソーラー 福知山
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by funakoshi-k | 2008-06-23 22:16 | 現場 | Comments(0)
2008年 06月 22日

小屋裏の小さな開口

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茅葺屋根の古民家。
屋根下の妻壁部分に、ここ丹波地方ではよく見かける、
菱形の小さな開口が開けられている。
これが、実に明るいのである。
小屋裏は、ここのみの開口でかなり暗いので、そう感じるのであろう。
しかし、小面積でありながら、自然の光の、多大なる効果を感じるのである。

茅葺古民家再生 綾部
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by funakoshi-k | 2008-06-22 23:52 | Comments(0)
2008年 06月 21日

小さな水栓

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かなり小振りの水栓。
トイレの手洗い器に使う。
INAXの海外の商品のセレクトの中の商品。
ドイツのHansa(ハンザ)社の水栓なのである。
ヨーロッパではNo.1の水栓メーカーなのである。

実にシンプルなところがいい。
吐水口部分のレバーを回すと水がでるしくみ。
小振りな手洗い器に、実に合うサイズなのである。

モデルハウス リニューアル プロジェクト
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by funakoshi-k | 2008-06-21 23:28 | パーツ | Comments(0)