舟越工務店ブログ

funakou.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2009年 07月 31日

煤竹が張れてきた

d0082238_23282877.jpg

玄関とローカ廻りは、
少し趣を変えて、腰壁に、煤竹を張る。
実際にこの家に使われていた煤竹なのである。
長年の汚れが取り払われ、
深い赤味かかった色が、浮かび上がった。
一本一本、微妙に違う、色合い。
大工さんの手によって、
丁寧に、張られていく。
なかなかの、風合いなのである。

新古民家再生 築100年 福知山
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-31 23:29 | 現場 | Comments(0)
2009年 07月 30日

図面が分厚くなってきた

d0082238_2037191.jpg

着々と、実施設計進行中なのである。
書き進めている図面。
紙は、A3サイズ。
ファイルはA4の2穴のリングファイルなのである。
くるっと束ねて2つ折りの状態で、
ファイル内に納めるというスタイルなのである。

まだまだ、大詰めではないのだが、
だんだんと、
図面が分厚くなってきたのである。

(仮称)電気屋さんの家 福知山
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-30 20:37 | 設計 | Comments(0)
2009年 07月 29日

折り重なる電球

d0082238_013156.jpg

折り重なるように、トーメーの電球、
いわゆる、クリアーボールの電球なのである。
モデルハウスのオフィススペースに、
ぶら下がっている。
手前と奥と、
かたちが違うのである。

なにはともあれ、
クリアーボールの灯りに、
魅せられているのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-29 23:59 | Comments(0)
2009年 07月 28日

石が埋め込まれた

d0082238_237578.jpg

玄関をガラリと開けて、
上り框の手前右下に、
石が埋め込まれた。
なにかの目的の為であろうか、
ストックされていた石なのである。
もともとは、厚みが30cmほどはありそうな、
ごろっとした石。
設置にあたって、分厚すぎるということで、
あらかじめ、住まい手さん自力にて、
コンクリート等を切るカッターで、
薄くカットされたのである。

そして、セッティングされ、
大磯の小石の洗い出しに、埋め込まれた。

そんな苦労も、
何事も無かったかのように、
据わったのである。

新古民家再生 築100年 福知山


京都府福知山市
舟越工務店
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-28 23:08 | 現場 | Comments(2)
2009年 07月 27日

余すことなく使う

d0082238_2357032.jpg

テーブル用の杉の巾広厚板。
現場に持ち込んだのである。
テーブルのサイズを決める。
住まい手さんと、材を目前としながら、決める。
すぐ横には、タイル張りの作業台をつくる。
天板部のタイルはまだだが、
箱物は出来上がっているので、
大きさは確認できるのである。
それとのバランスを考えながら、
長めのテーブルにするということで、決まった。
長さ4mの板の、広い方から、2.4mの長さを採り、
テーブルの天板とするのである。

そして、残り部分は、ちゃぶ台の天板に決定。
さらに残りは、金魚の水槽の台に、
利用するということで落ち着きそうなのである。

余すことなく使う。
そうすることで、
個々の部分に、ひとつの、つながりができるのである。

新古民家再生 築100年 福知山

京都府福知山
舟越工務店
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-27 23:59 | Comments(0)
2009年 07月 26日

シナランバーの手摺

d0082238_2233568.jpg

階段が出来上がりつつある様子。
吹抜にて上下の空間がつながる、
そんな空間の小脇に、
直、いわゆるストレートに上がる階段を設える。
手摺は、薄く、かつ、足元を隠す面状の形態。
シナランバーの厚み24mmに、
手摺笠木として、50mm巾の角材を通すつくり。
手摺柱はなく、ささら桁側面に、
被せるようにシナランバーを納め、
留めることで、剛性を確保するつくりなのである。

*シナランバー:シナという木からつくられた面材が、
           芯材の集成材を介して両面に張られている、パネルのようなもの。
           主に、仕切り板や、建具、家具の材料として使われる素材。

新古民家再生 築100年 福知山


京都府福知山市の家づくり工務店
舟越工務店
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-26 22:47 | 現場 | Comments(0)
2009年 07月 25日

あやべ水無月まつり

d0082238_23381437.jpg

こちらで、花火大会といえば、
まずは、綾部の水無月さんの、花火大会なのである。
本日、あやべ水無月まつりが開催されたのである。
西町商店街で、あやべ良さ来いを見物し、
そそくさと、自宅に帰り、
2階からの花火見物なのである。
距離的に何mなのか。
音と光、なかなかの近さ。
自宅に居ながら、花火が見れる。
そういうことも想定して、
土地やプランを決定したのだが、
いやはや、年に一度の優越感に浸れる、
そんな一夜と、いった感じなのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-25 23:44 | Comments(0)
2009年 07月 24日

竿縁天井、重ね張り

d0082238_23483251.jpg

造作工事が進行中の、現場の様子。
和室の天井、
竿縁天井が出来上がりつつある。
超仕上げが掛かった、
無垢の杉板、
長さ2m、巾29cm、厚み6.5mmの材なのである。
四国山脈、剣山の南側、
いわゆる那賀川の上流域の杉なのである。
無節と上小節が混ざる、
色目は赤身勝ち、
この地域特有の赤身の色なのである。

張り方は、重ね張りで仕上げる。
竿縁に止めるのは、上から。
ということで、竿と竿の間に、
頭を突っ込んでの作業となるのである。
そして、だんだん、
その範囲も狭まってくるのである。
いやはや、大工さん、ご苦労さんです。

新古民家再生 築100年 福知山


京都府福知山市
舟越工務店
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-24 23:49 | Comments(0)
2009年 07月 23日

即日設計の成果

d0082238_065136.jpg

昨日の設計道場での、
即日設計の成果。
やはり、なによりも、
他の方のプランを見るのが、
実に、為になったのである。
同じ敷地、同じ条件での住宅の設計なのだが、
19人、19様のプラン。
頭の中、考えることが、それぞれ違うのである。

秋山先生のが、
やはり、腑に落ちるというか、
やはり、すばらしいかったのである。
最終的には、先生の、
奥義であるT.T.C(チン・トン・シャン)を、
会得すべき、日々の鍛錬が必要なり、
なのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-23 23:59 | 設計 | Comments(0)
2009年 07月 22日

秋山設計道場

d0082238_23155321.jpg

設計力UPを目指して。
名古屋のコスモホームさんにて開催された、
秋山設計道場に道場生として、参加させていただいた。
道場主である、秋山東一先生の設計メソッドを、
会得するのが目的なのである。
フォルクスハウスを考案された、
建築界でも有名な、実に偉い先生なのである。
そして、同時に、同期の道場生との交流など、
大いに刺激を得ることとなったのである。
内容は、2日間に渡る。
一日目は、課題の敷地への視察、
そして、コスモホームさんの近作を見せていただいた。
本日である2日目、午前中は、
昨日の敷地に与えられた課題をもとにして、
おのおのが、プランニング、
いわゆる即日設計をする。
そして、午後は、皆の前で、ひとりずつ、出来上がったプランの発表。
そして、秋山先生に、ビシバシと、
講評をいただく、というスケジュールなのである。
道場生は、赤のレーザーポインターでもって、
スクリーン上に映し出された図を説明するのだが、
先生のは、350mは勇に届くという、緑のレーザーポインター。
強力なる緑の光線で、
まさに、「ぐいぐい」と、指摘されるのである。
実に、効く~!
といった感じなのである。
[PR]

by funakoshi-k | 2009-07-22 23:38 | 設計 | Comments(0)