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2009年 12月 31日

digest 版

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多々なる写真をまとめ、
工事終了後、いわゆる完成後、
施主様にお渡しする。
カメラはデジタルカメラ。
ということで、印画紙仕上げと同時に、
デジタルデーターを、
CDに焼いてお渡ししているのである。
約半年に渡る工事、
その前の設計作業、現地調査を入れれば、
1年9ヶ月の月日の間の場面、場面。
割愛しても、1000枚を超える、となるのである。

その中で、選りすぐりの80数枚の写真、
思わずつくった、
digest、ダイジェスト版の一枚、なのである。

CDのラベルのバックは、
元々は小屋裏のを、利用した、
玄関廻りの腰壁の、煤竹なのである。

新古民家再生 築100年 福知山

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年は、
ありがとうございました。
よいお年を~。
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by funakoshi-k | 2009-12-31 22:34 | Comments(0)
2009年 12月 30日

職人集結

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昨夜、2009年忘年会が、
綾部のとある居酒屋さんで執り行われた。
まさに、職人集結の様相。
なごやかの中にも、実に活気のある、
そんな会と、なったのである。
さすが、仕事師の面々、
話題は、ついつい、業種を超えて、
現場の納まり、技術、技巧の話しへと、
建築技術の探求に尽きない、メンバーなのである。
大いに盛り上がり、
「ガッチリポーズ」で、
2009年を、締めくくったのである。
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by funakoshi-k | 2009-12-30 23:59 | Comments(0)
2009年 12月 29日

基礎完了

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12月の末。
無事、基礎工事完了、なのである。
べた基礎なのであるが、
地盤の耐力の関係で、
湿式柱状改良を施してある。

ということで、
来春の、土台据え、
そして、建前を待つのみ、なのである。
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by funakoshi-k | 2009-12-29 23:59 | 現場 | Comments(0)
2009年 12月 28日

緊張感あふれる作業場

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材木屋さんの、ご好意により、スペースをお借りして、
ということで、製材所の片隅が、
大工さん御三方の、作業場と化したのである。
刻々と、来春建前の、刻み作業が進行中。
ほぼ終盤なのである。
例によって、柱、梁表しの真壁の家。
継ぎ手や接合部分も共々、
化粧で、見えてくるのである。
気の置けない作業が、ひたすら続く。

まさに無言の中、
木を削る音、刻む音が響く。
作業場に、緊張感が、漂っているのである。
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by funakoshi-k | 2009-12-28 23:59 | 現場 | Comments(0)
2009年 12月 27日

へり付き厚板のカウンターテーブル

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吊り戸棚下に仕込まれた、
照明に照らし出されているのは、
へり付き厚板のカウンターテーブル。
杉の厚み約5cmの無垢板、一枚板なのである。
これも、当社、定番の納め。
前面部分は、へりを残し、
皮もできれば落とさず、仕上げる。
そうすることで、木そのものの、
自然な風合いが残るのである。

電気屋さんの家 福知山
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by funakoshi-k | 2009-12-27 21:00 | 素材 | Comments(0)
2009年 12月 26日

こじんまりした玄関

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ど~んとした玄関もあるのだが、
必要最小限、
こじんまりした玄関なのである。
片側の壁は全て、玄関収納、
いわゆる、壁面収納なのである。
天井までフル活用、
棚も、約15cmきざみ。
なかなかの収納量なのである。

上り框は、当社の近年の定番、
へり付き厚板で納めなのである。

玄関戸は、杉板縦張りと、
型ガラスはめ込みで仕上げた、
建具屋さん製作の、
オリジナルのドアなのである。

照明は、ミニクリプトン球の色目が、
ほわっと、まろやかに照らしてくれる。

そんな、こんなの、
こじんまりした玄関なのである。

電気屋さんの家 福知山
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by funakoshi-k | 2009-12-26 23:59 | Comments(0)
2009年 12月 25日

階段でアプローチする

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道路から玄関までの通路というか、経路を、
アプローチというのだが、
まずは、考えるに、
玄関に行き着くまでの情景を考えるのだが。
石畳など設え、廻りに木々や緑を配するなど、
距離がとれる場合は、いろいろなやり様があるのだが、
全てが、そうばかりは、いかないのである。
あまり距離をとらず、
短距離で、処理するというかたちもある。

敷地に対して接している道に高低差がある。
建物のフロアー高さ、床高さをフラットにすると、
高い方に合わすと、低い方に対して、
高低差が高くなる。
それが、玄関部分にあたる事となったのである。
この高低差を解消すべく、階段を付ける。
それがアプローチとなる。
シンプルなテイストの手摺。
床は、小石の洗い出しと、モルタルコテ押さえ。
庇は、磨き丸太の方杖で、サポートしている、
防火サイディングを張った軒天。
シックな様相となったのである。
ここも、後は、まずは、
階段下部脇に、コンクリートが
切り取られたような、
植栽スペースに、緑が入るだけなのである。

電気屋さんの家 福知山
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by funakoshi-k | 2009-12-25 23:46 | Comments(0)
2009年 12月 24日

閉じながら開く

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多少、場所にもよるが、
自然の光や風の恩恵を、
もっとも受けられるのは、南側というか、南面。

南に面するのは、道路なのである。
土地区画整理や、計画道路等の関係で、
車の交通量は格段に減ったのだが、
町角の立地、交差点に接し、
なおかつ、信号がある。
となると、信号待ちの車などからの、
視線にさらされることになる。
店舗の場合は、
逆に、好立地なのであるが、
逆の北面は、JRの線路沿い、踏み切りがある。
東面は、道路であるが、時として、
信号そして踏み切り待ちの車が止まる。
西面は隣地で、将来建物が近接して建つ可能性もある。
となると、やはり、南面なのである。

ということで、板塀やバルコニーの手摺で、
適度に視線をカット、ガードする、いわゆる閉じながら、
面する開口部の大きさを調整しながらも、
できりだけ大きく採り、
デッキなどでつなぐことで、
内部が、外部に開くようにつくった。

板塀脇には、余地である、植栽スペースが設えてある。
緑が入ると、より空間に生命力が生まれる。
やはり、どんな、環境であれ、
室内に居ながらにして、
自然が感じられる、そんな空間が、
ひとには必要だと思うのである。

電気屋さんの家 福知山
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by funakoshi-k | 2009-12-24 22:29 | Comments(0)
2009年 12月 23日

木製の引き戸を設えた

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お店の入り口は、片引き戸。
杉材でつくった、上吊り式の、
いわゆる、吊り戸なのである。
両脇は、大きめのFIXガラス。
ガラスは、全て、ペアガラスとした。
建物からいうと、南側が道路となる。
ガラス面から、昼間は、
できるだけ、自然光を、
店内に取り込むのである。

電気屋さんの家
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by funakoshi-k | 2009-12-23 23:59 | Comments(0)
2009年 12月 22日

木の空間

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見るからに、
木、木、木。

そう、
木の空間、
なのである。

電気屋さんの家 福知山
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by funakoshi-k | 2009-12-22 23:59 | Comments(0)