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2012年 04月 11日

閉じるところ、開くところ。

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新築の場合はもちろんであるが、、、
改造の工事の場合も、、、
もちろん、最大限、
自然の光を取り込む、
自然の風を味方にする、、、
窓からの見え様、内から、外から、、、
双方からのいわば情景の見え様をも、
コントロールする、、、などなど、考える。
既存の窓のままで、ピタリとくる場合もあるが、、、
そうであれば、簡単ではあるが、
そういう訳にはいかないのが常なのである。

向かって、右側、
大工さんが作業しているところは、
もともと窓があったが、
壁にする、いわば、閉じる。
逆に、左側は、壁の部分を、開いたのである。
そう、閉じるところ、開くところが、
混在するのである。

ミニマムな空間になればなるほど、
ひとつひとつの開口部が持つ、
空間に与える影響力が、大きいと思う。
壁をつくることで、
より、ひとつの開口が際立つ、、、。
より効果的な、開口部を目指しての、
位置取りなのである。

ミニマムハウス
綾部
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by funakoshi-k | 2012-04-11 23:59 | Comments(0)


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