新設したロフトからのビューである。
南面する、開口部から、
差し込む光により照らされた、
吹抜及びキャットウォークの一部から改造、
新設した床面である、
杉板の色目が、新しさを醸し出す、、。
焼ける前の色、
杉特有の赤身と白身が、
くっきりと出ているのである。
日に焼けることにより、
徐々にその色目の差が、
なくなってくるのである。
流れるようにつながる木バルコニー。
その先には緑が生い茂る、
庭へとつながるのである。
こうやってみると、この開口部からの、
室内への採光の貢献度が、うかがえるのである。
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空が見える家 改造project2016
brand new!!
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