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2009年 04月 08日

横つなぎ梁が納まった

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構造の特徴といえば、
実は、元々の構造を模しているのである。
2層部分は、三角に組まれた、材で持たす。
かね勾配強の、登り梁、そして、
横材であるタイバー材で、より三角の型をより強固なものにする。
そして、その登り梁を受けるのが、この横つなぎ梁なのである。
これは、元々の構造には無かった。
床面から、言うと、丸太で組まれた、純粋な三角形の構造であったのだが、
2層目の床面から、約85cm上がったところから、
登り梁が立ち上がるようにしたのである。
その位置にて、外周をぐるりと水平につながっている材、
それが、この横つなぎ梁なのである。

新古民家再生 築100年 福知山 
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by funakoshi-k | 2009-04-08 23:17 | 現場 | Comments(0)


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